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熊本地震で棟瓦が崩れたため補修を行いました。まず現地調査を行い屋根の状態を確認しました。棟瓦が無くなっており、このままでは雨漏りが発生してしまいます。
棟瓦の漆喰がとれている状態でした。
この部分は漆喰補修で対応できますが、雨漏りの可能性があります。
欠けている部分の漆喰を撤去し、新規漆喰補修を行いました。
欠けている漆喰が多かったので2人で1日半かけて補修を行いました。
金具・垂木・漆喰で土台を作っていきます。ここで瓦と漆喰の間に隙間が出ないように施工します。
次に熨斗瓦(のし)を取り付けます。
この現場は熨斗が3段ありましたので同じ施工を3回行いました。
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