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日あたりで人気の南向きは建物にとっては劣化速度を速める原因にも


建物 方角の違い 
物件選びで日当たりが良く人気がある南向き
太陽の光が差し込み、洗濯物もよく乾き一日を通して明るいお部屋で過ごす事が出来ます

みなさんは、同じ建物なのに劣化が発生している箇所劣化速度に違いがあると感じた事はありませんか
建物は、立地条件や環境によって大きく変化し、日なたと日陰など方角によっても劣化症状に違いが・・・

建物の部位で特に劣化速度が早いのが屋根になります
屋根は365日、休日がなく強い日差しや豪雨・強風などの外的環境にさらされ、日々ダメージが蓄積されています
一番傷みやすい箇所ではありますが、目視で劣化度合を確認する事が困難な箇所でもあるのです

屋根が劣化する原因は様々ありますが、一番大きな影響を与えているのが紫外線です
日なたと日陰でも、日なたの方が劣化の初期症状が早く出る可能性が高くなります

それでは、方角によってどの様な劣化の違いがあるのでしょうか?
一緒に見て行きましょう・・

方角による劣化症状の違いは・・・?

日なた 太陽光 屋根劣化
『南側』
紫外線による劣化に注意!

周辺の建物で日光を遮る事がない場合は、南側一番早く劣化してしまいます
特に紫外線の影響を受けやすく、屋根材の色褪せが起り塗膜などの劣化が始まってしまいます

放置しておくと、知らない間に劣化が進行していた!って事もありますので、気になる箇所があれば業者さんへご相談してみましょう
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日陰 北側 屋根劣化 コケ
『北側』
湿気が多い為、苔・藻・カビに注意!

日光があまり当たらない北側は、苔・藻・カビが発生しやすい環境です
苔・藻・カビの発生に適した環境は水分があり、屋根の水はけが悪くなる苔・藻・カビの増殖を促す要因になります

特に築年数が経過したスレート屋根は発生率が高く他にも水はけが悪くなっているセメント瓦コンクリート瓦に多く見られます
苔・藻・カビの放置は、屋根を傷めてしまうので定期的な点検が必要です
方角 東西側
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『東側・西側』
南・北側に比べると、劣化しにくい環境にあります!

東側は朝日を浴びて午後は日陰になります。
反対に西側は、朝は日陰になり午後~夕方にかけて西日を浴びます。
南や北側に比べると、適度に日を浴びて表面を乾燥させてくれます
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方角や日なたと日陰などの環境の違いで、建物にもたらす症状は様々です

通り沿いや隣家、マンションなど日差しを遮る障害物がなく、日射時間が長い箇所にも色褪せが起こり
反対に北側でも隣接している建物がなかったり、風通しが良く乾燥している環境であれば
苔・藻・カビなどが発生しにくくなる事もあります

次に紫外線や風雨の影響を最も受けやすい屋根の劣化症状には、どの様な物があるのでしょうか

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屋根材の素材ごとの『屋根の劣化症状』とは??

・屋根の素材
・詳細
『スレート屋根』
セメント製の薄く平らな板が敷き詰められている屋根材で、カラーベストやコロニアルとも呼ばれています。
近年では、デザイン性が高く、薄く軽量で耐震性に優れている為、建物の屋根材として広く普及しています。

屋根材の中でも特にひび割れが起こりやすく、屋根の山・谷には屋根板金と呼ばれる金属の板が取付けられており、塗装の他にもひび割れの補修や、サビへの対処、場合によっては屋根材の交換等も必要になります。
スレート屋根 劣化症状 色褪せ
『色褪せ』

スレートの色が薄く感じてきたら、色褪せが起こっています

スレートは塗装されていますが、紫外線などで塗装が劣化すると塗膜の効果が切れ始め、色褪せの症状が出てきます。

既に、スレート自体水分を吸収しやすい状態になっているサインです
スレート 屋根劣化 破損
『破損』

水を含むようになったスレートは、膨張と収縮を繰り返す事で、少しずつひび割れが発生します

放置するとヒビが大きくなり、割れや飛散が起こり被害が大きくなります

ひび割れを見つけた場合は、症状が進行しない様に早めの補修を行いましょう
スレート 劣化症状 コケ・藻・カビ
『コケの繁殖』

防水効果が切れ、水分を吸収した状態になると、空気中に漂うコケの胞子が屋根に根付き繁殖します

コケの繁殖スレート自体をもろくしてしまうので、メンテナンスは高圧洗浄でコケを洗い流し塗装を行いましょう
棟板金 飛散・浮き・釘抜け
『棟板金の破損』

棟板金は屋根の頂上で屋根材を固定している板金で、スレートの屋根には必ず付いている部材です

中には貫板(ぬきいた)と言う木材があり、その上に棟板金を取付て釘で固定しています。

固定している釘が抜けてしまうと、釘を伝って雨水が内部に入り貫板を腐らせてしまいます
また、釘が抜けると棟板金が固定されず強風時に飛散してしまいます。
抜けてきた釘は打込み、抜けない様にコーキング等で釘頭を覆う補修をしてもらいましょう
・屋根の素材
・詳細
『瓦屋根』
屋根材の中でも厚みや重みがあり、昔から使用されている屋根です。
現在では、粘土瓦・セメント瓦・モニエル瓦等に分類され、それぞれのメンテナンス方法も異なり注意が必要です。

瓦は頑丈で、中でも粘土瓦は塗装の必要がありませんが、瓦を固定する接着剤の役割がある”漆喰”部分は、紫外線や風雨によって変色や崩れが起こりメンテナンスが必要です。
瓦屋根 劣化症状 ひび割れ・欠け・浮き
『割れ・ズレ・浮き』

耐久性が高い瓦ですが、強風や地震・飛来物の衝撃によって、割れやズレ・浮きが生じます

このままでは、瓦が動きやすく他の瓦と干渉しやすくなるので、瓦の交換や瓦を元の位置に戻すなどの補修が必要です。
瓦屋根劣化症状 たわみや歪み
『歪み(たわみ)』

・・たわみとは、屋根の重さで下地などが画像の様にたるんでしまう事を言います。

歪み(たわみ)は瓦屋根の重さからくる劣化症状です。

屋根材の間に隙間を生み、瓦のズレ等に繋がり、雨漏りや下地が腐食する危険性が高まります
早急に工事が必要になります
漆喰の劣化症状
『漆喰の劣化』

漆喰は瓦屋根・棟瓦の接着や棟の下にある葺き土(ふきど)の固定や防水の為に使用されています。

漆喰は10年に一度の周期でメンテナンスが必要と言われています。

漆喰の劣化は、瓦の固定力が弱まります
固定力が弱まると、強風や地震の時に棟瓦の倒壊や雨漏れの原因なる為、補修が必要になります
・屋根の素材
・詳細
『金属屋根』
薄く加工した金属板で作られた屋根で、一般のご家庭から工場まで幅広く使われています。

金属で出来ている為、サビが発生してしまい定期的な塗装でシッカリ保護しなければなりません!
以前はトタン屋根が主流でしたが、現在は”ガルバニウム鋼板”が人気で、耐食性が高くサビにくく、他にも熱反射性に優れ多彩な塗装が可能などメリットが数多くあります。

但し、絶対にサビない訳ではありませんので、定期的に塗装工事が必要です。
金属屋根劣化症状 色褪せ
『色褪せ』

金属屋根の表面には塗装がされており、色褪せは塗装が弱ってきた証拠です

色褪せだけでは、すぐに雨漏れは起こりませんが、劣化は知らぬ間に進行してしまいます

一度、専門の業者さんへご相談してみてはいかがでしょうか
金属屋根劣化 サビ 穴
『サビの発生』

表面の塗装が剥がれると、金属の表面に酸化鉄=赤サビが発生します

赤サビは、腐食が進行しやすく鉄を劣化させる特性を持っています

赤サビが進行すると・・・
屋根に穴が開く可能性が高く、雨漏りの原因にも繋がる為、塗装が必要になってきます
金属屋根劣化症状 捲れ
『屋根材の浮きや剥がれ』

金属屋根では”ハゼ”と言って、端と端の重なった部分を折り曲げる加工がされています

年数の経過で、ハゼ部分が緩み屋根材の浮きや剥がれが起こる場合があります
釘やビス留め加工の場合も緩みやすくなります。

浮いた箇所は、風の影響を受け更に浮き上がり、最終的に屋根材が剥がれてしまいます
早めの補修を検討しましょう
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屋根は外壁よりも傷みやすくデリケートな場所でもあります。
近年では、自然災害による建物の被害が多くなっていますので、

・台風や豪雨が過ぎた後
・35度以上の猛暑日が続いた後
・厳しい寒さが続いた後

上記の様な状況が続いた場合は、屋根の破損や劣化状況を確認するタイミングでもあります
普段は気にしないからこそ一度、確認して見てはいかがでしょうか

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物件探し
今回のコラムでは、方角の違いについて!をご紹介させて頂きました。
物件選びでも、お部屋の方角を重視される方も多いのでは・・・
春は、引っ越しや一人暮らしなど新たなスタートを始める季節でもあります
生活スタイルによって変化するベストなお部屋の方角、皆さんはどのお部屋に向いていますか・・・

方角での日あたりの良さは・・・?

方角
日あたりの良さ
南向き
1日を通し日あたりが良い
東向き
朝方は日あたりが良い
西向き
夕方に日あたりが良い
北向き
1日を通し日あたりが良くない
日当たりが良い部屋 南側
日当たりが良く人気な南向き

南向きの部屋は、1日を通し日あたりが良く人気です

洗濯物が乾きやすく、日中の日差しで部屋が暖められ夜は冷え込みにくいですが、フローリングや家具・カーテンが日焼けしやすいデメリットもあります

『南向きのお部屋に向いている人』
・在宅時間が長い
・太陽光で洗濯物を乾かしたい
・冬場は暖かく過ごしたい
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東向きの部屋
朝日が心地よい東向き

東向きのお部屋は、朝日が差し込み気持ちよく目覚める事ができます

朝日でスッキリと目覚め、体内リズムが調整できるかもしれませんね
午後は日が差し込まないので、夏場は涼しいですが、冬場は暗くなるのが早く光熱費が高くなる事も・・・

『東向きのお部屋に向いている人
・午後はあまり部屋にいない
・夏の暑さが苦手
・朝早く起きる必要がある
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西側の部屋
夕方からお部屋が暖かい西向き

西向きのお部屋は、午前中は間接光が入り午後になると日差しが入り、年間を通し暖かい部屋です
冬場は室温が保つ事ができ暖かいですが、反対に夏場は室内温度が高くなりエアコンが必須です

『西向きに向いている人』                      
・日中はあまり部屋にいない
・冷え性で冬は暖房をつけたままの方
・夜勤などで生活リズムが夜型
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北向きの部屋
直射日光は当たらないが夏場は涼しい北向き

北向きのお部屋は、直射日光が当たらないので洗濯物が乾きにくく、換気に気を付けなければなりません

ただ、周囲の建物に反射した柔らかい間接光が入り、日中の在宅時に作業をするのに丁度良い明るさです

『北向きに向いている人』
・暑さが苦手で夏場は涼しく過ごしたい
・家具やカーテンの日焼けを避けたい
・家賃を抑えたい
・夜勤などで生活が夜型
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部屋の方角
方角や環境の違いによって屋根の劣化症状にも違いがあります
建物の構造・周辺環境・日照時間・風通しなど・・・
建物を取り巻く全ての環境が劣化症状に関わって来るのです

屋根は建物の中でも重要な部位であり、常に健康な状態にしておかなければなりません。
その為には、強風や大雨の後には無料点検などを利用して、業者さんに確認してもらうと安心です

街の屋根やさん・熊本店でも無料点検を行っていますので、
気になる箇所があれば、お気軽にご連絡下さいね

建物の健康を維持していくのは私達住人の役割です。

                                       ~街の屋根やさん・熊本店~
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