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以前から雨漏りが始まっていたかもしれない時間差で起こる雨染み


雨漏りの発生 壁のシミ
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皆さんは・・・

雨が降っている時は何もないのに翌日以降に室内に雨染みが出来たり、どこからかポタポタと水がおちる音が聞こえたなどのご経験はありませんか

外は晴れているのに、室内に雨染みや水がポタポタろ落ちてくるとビックリしますよね

しかし、時間差で雨漏りが起ってしまう事は珍しくはないのです

室内に雨染みを発見も・・・
本当に雨漏りが始まった時期はいつ??

雨漏りは、建物の様々な所から起こってしまう可能性があります!

『雨染み発見のタイミング』=『雨水の侵入が始ったタイミング』とは限りません!

今回のコラムでは、時間差で起こる雨漏りについてご紹介させて頂きますので、皆さんもご一緒に見て頂けると嬉しく思います

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時間差で雨漏りが起ってしまう原因はなに??

時間差で起こる雨漏りのなぞ

原因①:雨水が建物内を時間をかけて浸食してくる!

雨漏り 骨組み 断熱材

雨漏りはダイレクトに天井に雨水が浸入し、室内にシミが出来たり、水がポタポタと漏れてくると思いますよね

しかし、雨漏りはそんなに単純ではないのです

雨水の侵入経路は・・・
”屋根→骨組み→断熱材=天井に染み出してくる”

このように、様々な箇所を辿り浸入してくる事が分かります


雨水の侵入経路は一見、屋根=天井と思われがちですが、天井に辿り着くまでに”骨組み”と”断熱材”を経由しています。

浸入箇所~浸出箇所までの距離が長ければ、浸入した雨水の量が少ないと、浸出までに時間がかかってしまいます

結果、晴れているのに雨染みが・・なぜ??と言うような状態になってしまいます

※骨組み・・・垂木(たるき)と言う角材

原因②:雨水が一時的に溜まっていることがある!

雨漏り 雨水が溜まる

何らかの影響で、浸入した雨水が一時的に溜まってしまうと、その場所から流れが留まり雨漏りの発生が遅れる場合があります

このような現象は、”屋根裏”や”陸屋根””バルコニー”でもよく見られます。

建物の経年劣化や破損で部分的に平らな箇所がへこみ、そこへ雨水が流れ込み溜まってしまう事があります

へこみ部分が雨漏り箇所であれば、時間をかけて溜まった雨水が建物内部へ浸入してしまう可能性が考えられます

時間差の雨漏りが発生しやすい設備周り(陸屋根・バルコニー)などは、特に注意が必要です
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時間差の雨漏りは、通常の雨漏りに比べると・・・

被害が表に出てくる(被害に気付く)以前から、建物にダメージを与え続けている可能性が高い事です

多くの皆さんは、雨漏りが起ると『今、はじめて雨漏りが起った!』と思われる事でしょう!
しかし、時間差の雨漏りでは【建物内部】に静かに時間をかけて進行ししているのが厄介なところです。

雨漏りを検索するとよく、『雨漏りの一次、二次被害』という記事を見られると思います

雨漏りの一次被害は、雨水が建物の内側に浸入し始めた初期段階を指します
この段階では、屋根裏や外壁などの見えない内側に雨水が浸入しただけで、雨漏りの認識確認がなくここが重要なポイントです。

雨漏りの二次被害が、建物に影響が出てくる状態です
天井にシミやカビ被害など一般的に雨漏りに気付くタイミングです。
つまり、雨漏りに気付いた時点で既に二次被害まで進行している事になります

時間差の雨漏りの場合、通常の雨漏りに比べ一次被害の期間が長く、気付かないうちに建物に大きなダメージを与えてしまっているのが、時間差雨漏りの大きなリスクなのです。

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事例:こんな小さな隙間から雨水は時間をかけて浸入します!

屋根裏 雨漏れ被害状況
『天井裏の雨染み』

屋根裏を確認すると・・・
木材と天井裏に雨染み
が見受けられました

雨漏れの原因箇所 瓦の欠け
『雨漏れ箇所・瓦の欠け』

左の画像・天井裏に雨漏り起こ
している雨水の浸入箇所です。

棟に降ってきた雨を受け流す役割
がある短冊状・のし瓦や平瓦に
瓦の欠けや隙間が見られます

こちらの小さな隙間が雨水の浸入
許してしまったのでしょう
外壁クラック_雨漏れ原因
『外壁のひび割れ』

外壁は紫外線や風雨にさらされ
続ける為、劣化が進みます。

外壁は目に見えない規模で収縮と
膨張を繰り返し、この動きに素材
ついていけず、ひび割れを
起こしてしまうのです
くまさん ロゴ
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『時間差雨漏り』は、雨漏りまでの仕組みを知れば結構、リスクが高いという事になります

『まだシミ程度だし大丈夫』➯『前から雨漏りが起っているのかも・・』と考えて頂ければ幸いです

雨水が内部に浸入してからすぐに雨染みを発見できる場合もありますが、屋根の中を透かして見る事が出来ず、かなり傷んでいるのかもしれません。
まずは、業者さんに建物の現状を見てもらう事をオススメします

また、ベランダも雨漏りしやすい場所の一つです
ベランダの床には、雨水が染み込まないように”防水層”が敷かれていますが、防水層の劣化によって剥がれやひび割れが起り、雨漏りへと繋がってしまいます

床の内部に雨水が溜まってきたり、表面が膨れてくる事もありますので・・・
『最近、水はけが悪いかも?』と感じたら早めに行動へ移す事が、皆さまにとって”安心できる暮らし”に繋がります

雨漏りが悪化する前に修理を行えば、費用面でも高額になるのを防ぐ事が出来ますので、定期的なメンテナンスの必要性も実感できるはずです

                                         ~街の屋根やさん・熊本店~

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