![熊本市東区で軒天(のきてん)劣化で現地調査|軒天の修理方法や劣化による二次被害は?軒天修理やメンテナンスもお任せください!](https://machiyane-kumamoto.com/wp-content/uploads/sites/27/軒天に剥がれが見られます.jpg)
2024.07.08
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。本日は熊本市東区で軒天(のきてん)の劣化調査を行った様子をご紹介します。プリント合板の軒天は雨水が廻った事でたわみや剥がれが起き、様々な二次被害の原因になると見られました。記事内では軒天が劣化する原因や劣化した場合の二次被害、軒天の修理方法に…
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屋根の陶器瓦がズレたり落下している住宅の現地調査をご紹介します。
で落下する危険があります。
瓦は落下する
と大きな被害に
繋がる為、被害を受ける前に補強、メンテナンスを行いましょう!
ほぼすべての瓦がずれており、棟瓦も大半が落下しています。
落下したり飛散する可能性が高く
、すぐに工事が必要なほど
危険な状態です。
瓦桟も劣化して
効いておらず、ルーフィングも破れてしまっています。
ルーフィングがこの状態では、雨漏りは避けられない状況です。
大屋根と比較すると瓦自体のズレはひどくありませんが、2階から落ちた瓦による損傷が激しく、下地も傷んでいます。
雨が染み込み、全体的に雨染みとカビが発生しています。
現地調査を行うと、全体的に地震や台風による被害が深刻で損傷が大きい状態でした。街の屋根やさんご紹介
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