- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 屋根の頂点からしみだしてくるような雨漏り。
- 弊社をどのように探しましたか?
- インターネット検索。
- 弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 特にありません。
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- サイトの分かりやすさと安心感。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- よく分かりました。ありがとうございます。
熊本市中央区、築11年の金属屋根住宅にお住まいのM様より、雨漏りのご相談をいただきました。
雨漏りの状況を詳しくお聞きすると、「雨の日の最中ではなく、雨が止んだ後に屋根の頂上から壁を伝って水が流れてくる」ということでした。
室内を調査したところ、棟木(むなぎ)付近から雨漏りが発生しており、壁を伝って雨水が流れている状況でした。
屋根の上を確認すると、棟板金の継ぎ目部分に隙間があり、ここから雨水が侵入していると考えられました。
詳しく調査を行ったところ、金属屋根の縦ハゼ葺きで、棟の立ち上がり部分にわずかな隙間ができており、これが雨漏りの主な原因であることが判明しました。
棟板金の下地である貫板も、雨水の侵入により黒く変色しており、劣化が進んでいました。
このままでは強風時に棟板金が飛散する危険性もあるため、M様には貫板の交換と下地の補修をご提案し、工事のご依頼をいただきました。
1級建築施工管理技士、屋根業界歴30年以上のスタッフが在籍、豊富な知識と経験
屋根工事の施工実績が3000件以上
戸建てから工場・集合住宅まで幅広く対応、屋根以外にも建物全般工事をご依頼可能
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