![宇城市にて棟瓦の取り直し工事|湿式工法と乾式工法の違いについても写真で分かりやすく解説します](https://machiyane-kumamoto.com/wp-content/uploads/sites/27/ハイロール 乾式面戸シート.jpg)
2024.07.25
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。今回は宇城市で行った棟瓦の取り直し工事の様子をご紹介します。棟瓦取り直しの「湿式工法」と「乾式工法」を被害状況に応じて使い分けました!今回のブログでは2つの工法の違いを、写真と共に比較できますので、ぜひご参考くださいね。地震や台風で被害を受け…
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①工事を行う職人の安全の確保 | 高さ2m以上の場所での作業は、労働安全衛生法により足場組立等の安全対策が義務付けられています。一般的に2階建て住宅の場合、屋根は6~8mほどの高さになる為、足場がない中で重たい工具を持って作業することは非常に危険です。 |
②施工品質や作業効率の向上 | 足場を設けずに工事を行うと、塗装にムラができたり、施工品質が低下する場合があります。足場がある事で高品質かつ短期間で工事する事ができます。 |
③施主様宅や近隣への塗料飛び散り防止 | 足場に飛散防止シートを取り付ける事で、塗料の飛び散りを防止します。お客様だけでなく近隣の方々にもご迷惑をおかけしないようにします。 |
熊本地震で住宅が一部損壊の被害を受けた方は、特定の修理費用に応じて支援を受けることができます。
申請期間も令和3年5月13日まで再延長されていますので、
対象のお客様はお早めに申請してみてはいかがでしょうか?
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