- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 雨戸に鳥の巣を作られた。
- 弊社をどのように探しましたか?
- インターネットでホームページを探した。
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- 場所が近い事。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 信頼できそうです。
阿蘇郡西原村にお住まいのT様より、「窓のシャッターボックスの中にスズメやコウモリが巣を作っているので、入らないように対策してほしいです。」とご相談をいただきました。
現場にお伺いして調査すると、シャッターボックス内に巣の材料が詰め込まれていました。
シャッターボックスの開口部は僅か3~4cmほどでしたが、スズメなどの小さな鳥は2cmでも隙間があれば巣作りできると言われています。
現状では卵や雛鳥はいませんでしたが、巣作りが進んで産卵されてしまうと、鳥獣保護法により雛鳥が飛び立つまで巣の撤去はできません。
そのため、卵を産む前に巣を撤去して対策することが重要です。
T様もシャッターの開け閉めがしにくいとお困りだったため、シャッターボックスの隙間を防鼠材で塞いで対策するようにご提案し、工事のご依頼をいただきました。
工事内容
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん熊本店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.