- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- トレーラーハウスの屋根を貼るのを手伝ってほしい。
- 何をご覧になってお問合せいただきましたか?
- ホームページ。
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- ホームページの内容。施工実績が豊富。場所が近い。
口コミの良さ。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 親切そうな方が来られました。

宇土市のY様より「自作しているトレーラーハウスの屋根張りをお願いしたい。」とご相談がありました。
現地へお伺いすると、既に骨組みはお客様ご自身で建てられていましたが、高所作業で危険を伴う屋根工事のみ、専門業者に依頼されたいという事でした。
材料は全てお客様の方でご準備されており、防水紙は『ゴムアスファルトルーフィング』、屋根材はガルバリウム鋼板製の『エバールーフ』でした。
まずは屋根の下地板である『野地板』を張り、その上から隙間ができないように防水紙を張っていきました。
エバールーフも軒先から順に横葺きで取り付けていき、最後に棟板金を取り付けました。
当店では屋根作業のみ行いましたが、「屋根専門店に依頼してよかった」と、Y様にもご満足していただけました。
DIYブームもあり、ネットでも施工方法が簡単に分かる時代ですが、屋根工事は高所での作業となる為、DIYを行う事はおススメしません。当店ではお客様のDIYのお手伝いも行わせていただきますので、まずはぜひご相談くださいね。





。専門業者に依頼したいという事でした。
エバールーフという商品で、こちらもお客様ご自身でご準備されていました。
軒先から順に張るのは、雨水の流れで隙間から水が入っていかないようにするためです。もある為、そういった点からも屋根のDIYはあまりおススメできません。
貫板の上にも防水紙を貼ってほしい』とご希望があった為、余った防水紙を貫板に貼り、水分による劣化が起きにくくなるようにしました。お客様のご希望もお聞きしながら作業を進めていきますので、気になる事やご要望があれば何なりとお申し付けくださいね。
、隙間から雨水が入りやすくなる為、必ず横方向に打ち付けます。
お知り合いのご協力もあったそうですが、やはり屋根を張るのは自分では難しいという事で、屋根専門店である当店にご依頼いただきました。Y様には屋根の仕上がりや当店の対応にもご満足いただきました(^^)、ぜひ専門業者にご依頼くださいね。
工事内容


口コミの良さ。
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