
2025.05.16
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。今回は、熊本市東区にある築30年以上のアパートで行った雨漏り調査の様子をご紹介します。アパートオーナー様より「雨漏り修理をお願いしたい」とご相談をいただき、現地へ伺いました。調査を通して分かった雨漏りの原因や、当店でご提案した工事内容について…

瓦同士が噛み合ってロックされる形状 | 瓦の下部に爪があり、瓦の爪同士をひっかけることでズレや落下が起きにくい。 |
釘やビスによる固定 | 従来の瓦は桟木に引っ掛けるだけだったのに対し、防災瓦は瓦を一枚ずつビスで固定するため、風でめくれあがったり落下が起きにくい。 |
軽量 | 一般的な瓦が1㎡あたり約43kgなのに対し、防災瓦は約39kgと1割程度軽量。屋根材が軽いと、建物への負担が軽減される。 |
高い防水性と通気性 | 雨水が排水されやすい形状であり、また瓦と下地の間にも隙間があるため、湿気がこもりにくい。 |
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