築11年の金属屋根住宅にお住まいのお客様より、
「雨の最中ではなく、雨が止んだ後に屋根の頂上から壁を伝って水が流れてくる」
というご相談をいただきました。
室内調査では、棟木(むなぎ)あたりから雨漏りが発生しており、壁を伝って雨水が流れている状況でした。
屋根の上を確認すると、棟板金の継ぎ目部分に隙間があり、ここから雨水が侵入しており、貫板も傷んでいると考えられました。
お客様には、棟板金の下にある貫板の交換と下地の点検をご提案し、このたび工事のご依頼をいただきました。
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