2025.10.30
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。今回は菊池市にて、トレーラーハウスの雨漏り調査を行った現場の様子をご紹介いたします。築5年という築浅で雨漏りが起きていた原因は、屋根勾配と屋根材の不適切な組み合わせでした。軽視できない屋根勾配と屋根材の組み合わせについて、記事内でもご紹介しま…
				
| ベランダ防水層の劣化 | 防水層が劣化すると、ひび割れや浮きが発生し、雨水が下地まで染み込みやすくなります。 |  ▶陸屋根の防水層が劣化して雨漏りした現場 | 
			
| ドレンの詰まり | ベランダの排水口(ドレン)が詰まると、雨水が排水されず溜まりやすくなります。特に落ち葉や土埃が原因になることが多いです。 |  ▶屋上ドレンの詰まりで甚大な雨漏り被害を受けていたビル | 
			
| 笠木の劣化 | 笠木はベランダの手すり部分に設置されていることが多く、劣化すると隙間から雨水が侵入します。内部の木材腐食につながることもあります。 |  ▶屋上パラペットの笠木コーキングに雨漏り原因の不具合発見 | 
			
| 取り合い部のシーリング | シーリング材が劣化すると、ひび割れや剥離が発生し、防水機能が低下します。 |  ▶シーリング劣化や防水層の劣化で階下が雨漏りした現場 | 
			
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