２０２３年４月２０日更新近年は、台風も超大型化し建物への被害が懸念されています。『飛来物によって窓が割れてしまった！』『屋根が飛んでしまった！』と言うニュースをよく耳にします。建物の窓や屋根に被害が出てしまうと、雨をしのぐ事ができなくなっていまい、床や壁・家具などが傷み修復が大変…

2023年2月10日更新普段は雨漏りが起っていないのに『突然、雨漏りが起った！』『修理したのに、雨漏りが再発した！』など、雨漏り被害に遭われた方は多いのではないでしょうか？このような時は、業者へ調査依頼をしましょう！プロの業者でも雨漏り調査は時間をかけて行います。雨漏り原因は様々…

2023年2月14日更新近年では梅雨以外にも、”ゲリラ豪雨”や事前予測が難しいと言われている”線状降水帯”による長雨に見舞われ、甚大な被害が各地で起こっています。 そして九州の他県に比べ熊本県は梅雨の時期に降水量が多く、７月に大雨が…

２０２３年４月１９日更新最近は、大型台風の上陸によって住宅被害をニュースで見る事が多くなっています。『屋根って飛んでしまうの？』『屋根が飛んで行かない対策は？』『被害に遭ったらどうしたらいいの？』など、不安になるものです。実際、屋根が飛ばされてしまうと、雨風をしのぐ事ができなくな…

新型コロナ感染症の影響で落ち込んだ経済の回復を図る為に、要件を満たす住宅の購入や建築、リフォーム工事を行った皆さんに追加工事に利用できるポイント発行や商品交換ができる、『グリーン住宅ポイン制度』が始りました。 そんな『グリーン住宅ポイント制度』の中でも”リフォーム工事について、対象工事や期間を初め、ポイント活用や申請方法などをご説明します。

セメント瓦はセメントを形成して作られた瓦で耐用年数が長く優秀な屋根材です。 しかし現在は製造がされていない為、メンテナンスには他の瓦に比べ注意が必要です。今回のコラムでは、セメント瓦の特徴を初め、メンテナンスが必要とされる劣化症状やメンテナンス方法についてご紹介させて頂きます。

皆さんは、建物の場所や方角の違いで屋根の劣化速度に違いがある事はご存知でしょうか？ 屋根の劣化速度を速める原因や日向や日陰、方角によっての劣化症状の違いなどを今回のコラムでご掲載させて頂きます。 また、ライフスタイルに合わせて物件の方角選びのオススメもご参考にして下さいね。

今年も残り後わずかとなりました。新型コロナウイルスでマスク生活が余儀なくされる中、年末の大掃除の時期がやって来ます。今年の大掃除には是非、貼るだけでウイルス９９％を除去できる『接触感染対策シートの貼付』や１年間、皆さんを風雨から守ってくれた 『建物の不具合箇所のチェック』をプラスしてみてはいかがでしょうか！

近隣に公園や神社、大きな木があるお宅は、紅葉の時期になると大量の落葉がお庭や雨樋に落ちて掃除が大変です。雨樋に落葉やゴミが詰まってしまうと、雨漏れや破損の原因となってしまいます。雨樋の詰まりには『落葉除けネット』の設置をオススメ致します。

雨樋の取付金具『でんでん』は外壁に垂直になっている雨樋（竪樋）を固定しています。 雨樋を固定している何気ない小さなパーツではありますが、劣化してしまうと雨樋自体の歪みや破損の原因となってしまいます。今回のコラムでは、雨樋固定金具の『でんでん』についてご掲載させて頂きます。

季節も夏から秋へ移り変わり日中と夜間の気温差があり、そろそろ暖房器具の用意が必要な時期になってきました。 外気と室内の温度差ができると、室内の窓回りに水滴が付いていたり、天井が湿っていた経験があると思います。今回のコラムでは『結露』と『雨漏り』の見分け方」について分かりやすく解説させて頂きます。

突然、起こってしまう建物への『雨漏り』。雨漏りに気付くのは、廊下やお部屋の室内で雨染みが出来ているのを見つけた時だと思われます。しかし、雨が降っていないのにも関わらず『時間差での雨漏り』が起ってしまう場合があります。 今回のコラムでは、『時間差で起こる雨漏りについて』ご紹介させて頂きます。

大切な住まいの屋根は高所にある為、普段は中々、目にしない場所でもあります。しかし、紫外線や風雨を一番に受け過酷な環境からご家族を守ってくれ、そんな屋根は少しずつ劣化が進行して行きます。今回のコラムでは、屋根にどの様な症状が出れば補修が必要なのか？『屋根の補修サイン』についてご紹介をさせて頂きます。

最近では、地震や台風といった自然災害で建物に大きな被害をもたらす事例をにユースでよく耳にします。そんな中、巧妙な話術で人の弱みに付け込み【訪問販売によるリフォーム工事】や【点検商法】などの詐欺被害が国民生活センターに相談が後を絶ちません。そんな詐欺の手口や騙されない為の情報をご掲載させて頂きます。

本格的な梅雨シーズン到来かと思えば、すぐに台風シーズンが待ち構えています。爆弾低気圧での強風や大型台風上陸での暴風で屋根が飛ばされたり、建物の倒壊など各地で甚大な被害が見られ、建物の修理や大規模な工事では高額な工事費用が必要となります。 その時『火災保険』で費用負担が軽減されるかもしれません。火災保険適用条件や必要書類など保険会社への申請方法につてご掲載させて頂きます。